夏の定番作り置きお総菜です。
色々なレシピがあり、各ご家庭のお味もあるかと思いますが、
ヘルシーなレシピで紹介致します。
写真は、お行儀良く小さく盛り付けましたが、ぐっさり冷製パスタとあえても、
パンにのせたり、肉料理や魚料理の添え物、小鉢として和食にも、お弁当にも。
材料(目安)
・トマト 大2個 基本的にお好きなだけ
水煮なら1カップ位
・ズッキーニ 1本
・なす 2本
・ピーマン(パプリカ) 1個
・玉ねぎ 半個
・にんにく 1かけ
・オリーブオイル 大匙2~
・塩、胡椒
・砂糖 小匙1
・あれば、タイム、バジル(今日はバジルソースを使います)
作り方
①まず、各野菜の準備です。
ズッキーニは、縦4等分にして、1.5センチ角位に切ります。
ボールにいれて、軽く塩をまぶします。2つまみ位。
なすも、ズッキーニ同様に切って
やはり塩をして置きます。
トマトは水煮使用なら切るだけです。
生トマトは、気になるようであれば皮をむきます。
通常湯むき(熱湯にくぐらせて皮をむく)のようですが、
お湯を沸かすのも面倒なので、私は直火に当ててむいています。
まず、ヘタをくりぬき、そこにフォークを刺します。
皮部分一回り満遍なく直火(ガスコンロの火)であぶります。
すぐに、皮がはじけます。そこを手がかりに皮をスルリとむきます。
沢山のトマトの皮むきなら、湯むきの方が早いと思いますが、
1~3個位なら、この方が早いです。
1.5センチ角位に切ります。
ピーマン、パプリカも1.5センチ角位に、玉ねぎも、同様に切ります。
②野菜を炒めます。
鍋ににんにくみじん切りとオリーブオイルを入れて炒め、
玉ねぎを加えて炒めます。
なす(塩で水分が出てると思うので)の水分を軽く絞って、加えて炒めます。
ズッキーニも同様に水分を切って加えて炒めます。
ピーマン類も加えていためます。
黄や赤のパプリカ等の方がきれいです。
今日は緑しか買い置きがなかったのですが、ピーマン類の味も欲しいので入れます。
トマトを加えて炒めます。
タイム、砂糖小匙1、塩少々、胡椒を加えて煮込みます(15~20分位)。
トマトは、色加減で量を増やしても良いと思います。
タイムは、生でも乾燥でも。私は、生を乾燥させて保存してあるコチラを、
この中の1~2本(1~2茎?)位入れます。
乾燥を瓶詰めで売られているものなら、小匙1/3といったところでしょうか?
あら熱が取れたらバジルソースを加え、最終的に塩加減して下さい。
バジルソースは好きなので大匙1位入れます。
容器に移して冷蔵庫保存。
水煮トマトの方が、トマトの赤色が濃いです。
すぐ召し上がって頂けますが、おいた方が美味しくなります。
なすとズッキーニに塩をしておくのは、オリーブオイルの吸収を抑えるためです。
こうすると、大匙2位のオリーブオイルでも出来ます。
オリーブオイルはお好きな量使って下さい。
それなりに多いと、やはり美味しいです。見た目も美しくなります。
でも、少なくても美味しいです。
野菜の切り方も決まりはないと思います。
以前、学生時代の仲間達との持ち寄りパーティー(年1回はやっていました。今は出来ませんが…)に、ある友が持参した紀ノ國屋スーパーのラタトゥイユが印象的でした。
野菜の切り方が大きい!オリーブオイルたっぷり!そして超美味しかった!
今もそうなのでしょうか?
…また、あのパーティーも復活したいものです…
仲間の誰かの家に集まります。それぞれ何か作った料理を持ち寄ります。
材料だけ持参して、その家で作る者もいます。
作れなかった者は、ワインやチーズやパンなど、買ったものを持参します。
何も申し合わせしませんが、和洋中諸々な食べ物飲み物が集まり、
昼前から夜遅くまで、飲み食い喋りっぱなしの会です…
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ありがとうございます!
これからも宜しくお願い致します。
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写真は、お行儀良く小さく盛り付けましたが、ぐっさり冷製パスタとあえても、
パンにのせたり、肉料理や魚料理の添え物、小鉢として和食にも、お弁当にも。
材料(目安)
・トマト 大2個 基本的にお好きなだけ
水煮なら1カップ位
・ズッキーニ 1本
・なす 2本
・ピーマン(パプリカ) 1個
・玉ねぎ 半個
・にんにく 1かけ
・オリーブオイル 大匙2~
・塩、胡椒
・砂糖 小匙1
・あれば、タイム、バジル(今日はバジルソースを使います)
作り方
①まず、各野菜の準備です。
ズッキーニは、縦4等分にして、1.5センチ角位に切ります。
ボールにいれて、軽く塩をまぶします。2つまみ位。
なすも、ズッキーニ同様に切って
やはり塩をして置きます。
トマトは水煮使用なら切るだけです。
生トマトは、気になるようであれば皮をむきます。
通常湯むき(熱湯にくぐらせて皮をむく)のようですが、
お湯を沸かすのも面倒なので、私は直火に当ててむいています。
まず、ヘタをくりぬき、そこにフォークを刺します。
皮部分一回り満遍なく直火(ガスコンロの火)であぶります。
すぐに、皮がはじけます。そこを手がかりに皮をスルリとむきます。
沢山のトマトの皮むきなら、湯むきの方が早いと思いますが、
1~3個位なら、この方が早いです。
1.5センチ角位に切ります。
ピーマン、パプリカも1.5センチ角位に、玉ねぎも、同様に切ります。
②野菜を炒めます。
鍋ににんにくみじん切りとオリーブオイルを入れて炒め、
玉ねぎを加えて炒めます。
なす(塩で水分が出てると思うので)の水分を軽く絞って、加えて炒めます。
ズッキーニも同様に水分を切って加えて炒めます。
ピーマン類も加えていためます。
黄や赤のパプリカ等の方がきれいです。
今日は緑しか買い置きがなかったのですが、ピーマン類の味も欲しいので入れます。
トマトを加えて炒めます。
タイム、砂糖小匙1、塩少々、胡椒を加えて煮込みます(15~20分位)。
トマトは、色加減で量を増やしても良いと思います。
タイムは、生でも乾燥でも。私は、生を乾燥させて保存してあるコチラを、
この中の1~2本(1~2茎?)位入れます。
乾燥を瓶詰めで売られているものなら、小匙1/3といったところでしょうか?
あら熱が取れたらバジルソースを加え、最終的に塩加減して下さい。
バジルソースは好きなので大匙1位入れます。
容器に移して冷蔵庫保存。
水煮トマトの方が、トマトの赤色が濃いです。
すぐ召し上がって頂けますが、おいた方が美味しくなります。
なすとズッキーニに塩をしておくのは、オリーブオイルの吸収を抑えるためです。
こうすると、大匙2位のオリーブオイルでも出来ます。
オリーブオイルはお好きな量使って下さい。
それなりに多いと、やはり美味しいです。見た目も美しくなります。
でも、少なくても美味しいです。
野菜の切り方も決まりはないと思います。
以前、学生時代の仲間達との持ち寄りパーティー(年1回はやっていました。今は出来ませんが…)に、ある友が持参した紀ノ國屋スーパーのラタトゥイユが印象的でした。
野菜の切り方が大きい!オリーブオイルたっぷり!そして超美味しかった!
今もそうなのでしょうか?
…また、あのパーティーも復活したいものです…
仲間の誰かの家に集まります。それぞれ何か作った料理を持ち寄ります。
材料だけ持参して、その家で作る者もいます。
作れなかった者は、ワインやチーズやパンなど、買ったものを持参します。
何も申し合わせしませんが、和洋中諸々な食べ物飲み物が集まり、
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